RPAの特徴を知り、その活用方法やどんな業務が適しているかなどを知っていく中で |
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製品紹介
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RPAご検討の流れ
◇様々なパターンでご支援可能ですので、お気軽にご相談ください。 トライアルについて
業務改善は一大プロジェクトです。業務改善の一歩は、是非RPAの無料トライアルから。じっくり試せる2か月間無料のプログラムで、プロジェクトの進行に勢いをつけていきましょう!
主な機能 |
画面操作の自動化 | 自動記録 | IEの操作を自動記録しスクリプトとして保存 (Chrome、Edge操作の自動記録はできません) |
シナリオ作成・編集 |
Webページの操作:HTMLタグ/画像/座標による項目指定 ・マウス操作 (クリック、ラジオボタン、チェックボックス、コンボボックス) ・ファイル操作(アップロード/ダウンロード) ・データ入出力(フォーム入力、画面表示テキスト情報の取得など) Windowsアプリの操作:UIタグ/画像/座標による項目指定 ・アプリの起動および起動確認 ・マウス、キーボード操作 ・データ入力、印刷指示などアプリケーションの操作 など 共通機能 ・参照ファイルのアクセス(各種DB/CSV) ・対象先不明の処理(再検索/エラー終了/スルー/指定行に移動) ・分岐条件、変数テーブル、ユーザー関数 ・VBスクリプト、外部プログラム起動 ・異なるブラウザ間での処理区分の変換(IE⇔Chrome、Edge) ・その他(タグインデックスの自動更新、ダイヤログ操作) など |
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シナリオ実行 | 作成したシナリオを実行/外部アプリからコマンドによる 呼び出しも可能 |
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スケジュール管理 | 業務カレンダー機能/スケジュール実行/稼働状況管理 | |
メール通知 | 処理結果の通知、実行ログ・スクリーンショットの送信 | |
操作ログ管理 | 操作ログの保存と閲覧 スクリーンレコーダー(ドラレコ機能) |
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データ変換オプション | データマッピング・変換機能をオプションで提供 | |
集中管理機能 | 複数PCのジョブの集中管理は個別対応にてご提供 | |
実行指示クライアント | 離れた場所や遠隔地のRPA実行用端末に対する即時の実行指示を 可能にするソフトウェア |
OS | Windows 11 Pro/Enterprise Windows 10 Pro/Enterprise Windows Server 2022 Standard Windows Server 2019 Standard Windows Server 2016 Standard ※64bitOSのみ。 |
推奨ハードウェアスペック | メモリ8GB以上 CPU Corei5以上 |
対応ブラウザ | Microsoft Edge Ver.89 以降(IEモードにも対応) Google Chrome Ver.73 以降 Internet Explorer 11(Microsoftの保守終了後2022/6/15にIE依存の不具合は対応不可) (その他のブラウザは画像認識での動作となります) ※ IEの場合は自動化するサイト、関連サイトは、信頼済みサイトに登録してください。 ※ Windows UIのInternet Explorerは除きます。 |
その他 | 1.Autoジョブ名人分として、メモリ1GB以上確保することを推奨します。 2.SQL Server 2014以降必須(SQL Server 2019は製品ディスクに同梱)。 3..NET Framework 4.5 以上、.NET Framework 3.5、 .NET Framework 2.0 SDK 全て必須。 (.NET Framework 4.5.1 は製品ディスクに同梱 ) 4.インストール時にはAdministrator権限が必要です。 |